【アルフレッド・バニスター/alfredoBANNISTER】 セミスクエア オックスフォード 内羽根ストレートチップ ビジネスシューズ

【アルフレッド・バニスター/alfredoBANNISTER】 セミスクエア オックスフォード 内羽根ストレートチップ ビジネスシューズ

【デザイン】オーソドックスでビジネスシューズの入門者〜上級者が使用でき、冠婚葬祭用にも最適なデザイン。トゥスプリング(つま先の反り返り)をやや高めに設定することで、つまづきづらく、快適な足出しをサポートします。きちんと感のあるセミスクエアのトゥ先を採用し、脚を綺麗に見せてくれる点も◎。コンフォートな履き心地とスタイリッシュなデザインを持ち合わせたハイスペックな1足です。『拘りポイント』・極力ステッチを排除したシンプルかつミニマルなデザイン・矢筈コバにすることでエレガントで新鮮な外観を演出※矢筈とは矢の一端の弦にかける部分の事を指す名称ですが、革靴での【矢筈】は、コバの部分を三角形の尖った形に仕上げるスタイルが【矢筈】です。【ディティール】インソールにクッション性の高いものを使用し、ソールにはエレガンス感を重視したすっきりした見た目のベージュカラーの合成ソールを使用。ライニング・インソール共にレザーを使用しているので、合成皮革の靴に比べ透湿性・耐久性に優れます。【素材】高級感のある独特なツヤとムラのカウレザーを使用。【スタイリング】ビジネスや、結婚式・卒入学式などのセレモニーシーンや、就職活動など幅広いシーンで活躍するアイテムです。また、装飾を極力省いたミニマルなデザインのため、ビジネスのみならずプライベートでもキレイ目コーデなどのワードローブで使える一足。【製法】セメント【ソール】ラバー内羽根とは・・・もともと室内での正装時の靴で、式典や冠婚葬祭、パーティーなどフォーマルな席で着用します。靴紐を通すハトメの取付け部がアッパー革と一体もしくは甲革の下に入るように作られていて、羽根がぴったり閉じるような仕様になった靴のこと。サイズ感について・一般的なスニーカーなどと比較してもおおよそ0.5cm〜1cm程大きく作られております。Ex.普段27.0cmを履かれている方は、SIZE：42(26.0cm)程度とお考え下さい。※履き方・足型等、個人差はございますので、あくまでも参考程度にお考え下さいませ。 アルフレッド・バニスター/alfredoBANNISTER alfredoBANNISTER|シューズ|ビジネス・ドレスシューズ