【シップス/SHIPS】 【SHIPS any別注】Padmore&Barnes: Willow ミュール モカシン◇

【シップス/SHIPS】 【SHIPS any別注】Padmore&Barnes: Willow ミュール モカシン◇

ブランドを代表するモデルの「WILLOW」をベースにヒールを外したミュールタイプをSHIPS anyが別注！！【素材特性】使用される牛革はイタリアのトスカーナ地方のタンナーから手配されたもので、きめ細かい美しい表情が特徴。クラシックながらも、クレープソールで履きやすい革靴はスニーカートレンドが続く近年でも抵抗無く合わせることが可能です。【デザイン】木型はCLARKSの生産を請け負っていた当時のものを使用しつつ、特別仕様にアップデートさせたスペシャルなモデル。ここ最近になって、スニーカーなどでもミュールタイプが登場し注目が集まっています。なんといっても気軽に脱ぎ履きができ、さらにはパンツ・ソックスの選び方で様々なコーディネートが楽しめます。もちろん王道のホワイトやブラックのソックスでシンプルにまとめるのも間違いなし。インソールも"for SHIPS any"の特別仕様。“カジュアルに履ける革靴”のヒールをなくすことでよりラフな印象にした、技ありな一足です。【PADMORE & BARNES(パドモアアンドバーンズ)】1934年にアイルランドで創業したシューズファクトリー。アイルランドの自社工場において500人以上のスタッフと同社周辺の何百名もの人々が各家庭で行う、独自の伝統的なハンドメイド技術によって長きにわたり靴作りを行う。1967年には当時のマネージャーによってハンドステッチでフルモカシンの画期的なシューズが考案され、イギリスのCLARKS(クラークス)社へ提案。以降、CLARKSの提携工場としてイングランド製時代の代表的なモデルの生産を請け負ってきた。その後、CLARKS社がコスト上の問題から生産をアジア圏に移しながらも、PADMORE & BARNESの名義でCLARKS時代の往年の名作をはじめとするオリジナルデザインの靴を変わらずヨーロッパ(ポルトガル)製で生産今日もこの伝統を守り続け、カジュアルシューズの製造においてはそのデザイン性、また革新と生産技術の先駆者として国際的に高い評価を得ている。【注意事項】※末永く愛用頂く為に、アテンションタグ・洗濯ネームを必ずご確認の上、着用又はお取り扱いください。※撮影環境による光の当たり具合やパソコン・スマートフォンなどの閲覧環境によって、実際の色味と異なって見える場合があります。 商品の色味は商品単体で撮影した画像をご参照ください。※画像の商品はサンプルです。 実際の商品と仕様、加工、サイズが若干異なる場合